ばいとくんのポケモン雑記

ポケモンエンジョイ勢がいろいろ書きます

 Twitter @baitopoke

【剣盾ダブル】白バドレックス軸トリパ【シリーズ10シーズン21】

 

 3桁前半順位をうろうろ。 

  

 

 こんにちは、バイトぽけです。

 久しぶりにランクバトルを頑張ったので、使用した構築について記事を書きます。

 このルールで白バドレックスを使ってみたいと思った人の参考になれば嬉しいです。

 

 

構築概要

f:id:baitopoke:20210901091053p:plain

  f:id:baitopoke:20210818085640p:plain:ゆうかんHA(個体値18or19)

 f:id:baitopoke:20210808103152p:plain:のんきHB(S個体値0)

 f:id:baitopoke:20210818090735p:plain:なまいきHbD(S個体値0)

 f:id:baitopoke:20210818090833p:plain:れいせいHC(S個体値0)

 f:id:baitopoke:20210818085200p:plain:ゆうかんHA(S個体値0)

 f:id:baitopoke:20210818171030p:plain:ようきAS

 

 

結果  

 シーズン10シーズン21 415位

 勝率6割+αくらい?

 

 

構築経緯

・ザシアン軸を回しているときにランクバトルで出会った白バドレックスf:id:baitopoke:20210826160810p:plainミミッキュf:id:baitopoke:20210901091250p:plainの並びが強そうに見えたので、真似してみることに。

 ミミッキュで「トリックルーム」を貼り、さらにミミッキュの「かげうち」で白バドレックスの持ち物のじゃくてんほけんを起動し、「ブリザードランス」で攻めたてるのが基本戦術。

・次にミミッキュで「トリックルーム」を貼る際の補助として、「ねこだまし」を持った特性いかくのガオガエンf:id:baitopoke:20210901092207p:plainを採用しました。「とんぼがえり」で自主的に盤面から退場できるのも評価高いです。ここまでの3体が基本選出。

・白バドレックスは相手のガオガエンの特性いかくをされるだけで火力が落とされてキツイので、特性あまのじゃくのラランテスf:id:baitopoke:20210901092847p:plainを採用しました。いのちのたまを持たせることで、「ばかぢから」を打つ前から高火力を出せます。

・ここまででエンテイ等のほのおタイプの処理速度が遅いのが気になったので、こだわりメガネ持ちのカプ・レヒレf:id:baitopoke:20210826154059p:plainを採用しました。特性ミストメイカーで味方が状態異常に、特にモロバレルの「キノコのほうし」に強くなれます。

・最後にトリックルーム中に相手を仕留め切れなかった場合を考えて、「スピードスワップ」を覚えたフェローチェf:id:baitopoke:20210826154207p:plainを採用しました。

・白バドレックス以外はアローラ地方ポケモンたちなので、第7世代での対戦の経験を生かすことができました。

 

 

個別解説 

〇バドレックス(はくばじょうのすがた)f:id:baitopoke:20210818085640p:plain

 特性:じんばいったい

 持ち物:じゃくてんほけん

 性格:ゆうかん

 努力値:H252 A252 D4

 実数値:207-238-170-×-151-57(S個体値18or19)

 技:ブリザードランス/10まんばりき/トリックルーム/まもる

 

・正式名称が長いので、白バドレックスとこの記事内で呼ぶことにしています。

・特性じんばいったいは、素バドレックスの特性きんちょうかんとブリザポスの特性しろのいななきの両方を兼ね備えるというもの。

 特性きんちょうかんのおかげで相手の持ち物の木の実が発動しないため、オボンのみ等の回復木の実や、シュカのみ等の半減木の実の心配もいらないため、攻めるにはうってつけと言えます。

 また相手を倒すとAが上がる特性しろのいななきのおかげで、ダブルバトルでは「ブリザードランス」で目の前の相手2体を同時に攻撃できるため、2体とも倒し切るとこうげきが2段階上昇していきます。強すぎる…。

努力値ですが、「トリックルーム中に相手を攻めきる」をコンセプトにしているので、まずAに振り切りました。そして耐久が一番高くなるように計算した結果、Hに振り切り、余りをDに振っています。

・S実数値は最遅ガオガエン-1です。たまたまS個体値が「かなりいい」個体を確保できたので、そのまま使用していました。不便は特になかったように思います。白バドレックスミラーでは相手の白バドレックスの方がS個体値が低いと仮定して戦っていました。

・技は、まず相手2体を攻撃できる威力の高い専用技「ブリザードランス」を確定とし、さらに「10まんばりき」でガオガエンやザシアンへの打点を確保しました。他にも「タネばくだん」や「インファイト」等も選択肢に入りますが、自分は「トリックルーム」と「まもる」を選びました。

 「まもる」は相手からの「ねこだまし」を防いだり、隣のポケモンとのタイミングを合わせるターン調整に使っていました。

 「トリックルーム」はミミッキュをどうしても選出できない場合や、ガオガエンの補助で2度目の「トリックルーム」を貼る場合、さらにミミッキュと並べた際に両方「トリックルーム」を選択することで、そのターンを延長できると考えて採用しました。

トリックルーム中での制圧力は圧巻でした。相手2体に当たる「ブリザードランス」が強すぎました。短いトリックルームのターン中に相手の頭数をどれだけ減らせるかが大事だったように思います。火力としては素の「ブリザードランス」でイベルタルが吹き飛ぶくらいと覚えておくといいです。

 また数値お化けなので、なんでも1発耐えて、持ち物のじゃくんほけんを発動させなら相手を倒す、といった芸当もできます。

 

 

ミミッキュf:id:baitopoke:20210808103152p:plain

 特性:ばけのかわ

 持ち物:メンタルハーブ

 性格:のんき

 努力値:H228 B252 D28

 実数値:159-110-145-×-129-90(S個体値0)

 技:かげうち/ちょうはつ/みがわり/トリックルーム

 

・「トリックルーム」・・・特性ばけのかわで相手の攻撃を1回は受けられるため、味方のガオガエンの「ねこだまし」と合わせれば、ほぼ確実に「トリックルーム」を貼ることができます。

 「かげうち」・・・味方の白バドレックスの持ち物じゃくてんほけんを起動したり、相手の黒バドレックスを攻撃したりしました。

 「ちょうはつ」・・・「かげうち」でのじゃくてんほけん起動をジャマする「このゆびとまれ」や「いかりのこな」、「ブリザードランス」を通すうえで厄介な「ワイドガード」、相手の「トリックルーム」、他にも「まもる」や「みがわり」、「キノコのほうし」といった変化技を軒並み阻害できます。

 「みがわり」・・・「トリックルーム」を2回以上貼ったり、場に残ってほしい盤面があったので、採用してみることに。いかくを当てられたミミッキュは放置されることが多かったので、「みがわり」を場に残しやすかったです。他にいい技を思いつかなかったという事情もあります。

・Hは定数ダメージ最少16n-1調整の159としました。この調整では、ばけのかわが消えたときのダメージは19、「みがわり」1回分のHPは39となります。

 ここからダメージ計算をいろいろしたのですが、あまりいい調整を発見できませんでした。自分が使用したミミッキュは、ばけのかわが剥がれた状態(残りHP140)で、いじっぱりゴリランダーの「ウッドハンマー」をグラスフィールド込みで確定で耐えられます。

・メンタルハーブで化身トルネロスギャラドスからの「ちょうはつ」やエルフーンの「アンコール」を無効化するのは便利でした。

 

 

ガオガエンf:id:baitopoke:20210818090735p:plain

 特性:いかく

 持ち物:オボンのみ

 性格:なまいき

 努力値:H252 B68 D188

 実数値:202-135-119-100-147-58(S個体値0)

 技:フレアドライブ/バークアウト/とんぼがえり/ねこだまし

 

ダブルバトルでほとんどの構築に入っているポケモン

・ 「とんぼがえり」は「すてゼリフ」との選択です。相手を少しでも削りたい、きあいのタスキ等を潰しておきたいと思い、「とんぼがえり」を選びました。まれに味方の白バドレックスに当てて、じゃくてんほけんを発動させていました。

・B耐久をようきザシアンの「インファイト」を耐えるまで振り、残りはD耐久を伸ばしました。

・試合序盤だけでなく終盤でも「トリックルーム」を再展開する際の補助役として活躍することがあります。大事に扱いましょう。

 

 

カプ・レヒレf:id:baitopoke:20210818090833p:plain

 特性:ミストメイカ

 持ち物:こだわりメガネ

 性格:れいせい

 努力値:H252 B4 C252

 実数値:177-×-136-161-150-81(S個体値0)

 技:だくりゅう/マジカルシャイン/ねっとう/ムーンフォース

 

・ホウオウ、エンテイコータスウルガモス、ウーラオス等が相手の手持ちに見えたら選出を考えます。「だくりゅう」で無振りエンテイを倒せます。

ダイマックスアドベンチャー産の最遅個体。A個体値もまあまあだし、活躍させてみたかったので採用しました。

 

 

ラランテスf:id:baitopoke:20210818085200p:plain

 特性:あまのじゃく

 持ち物:いのちのたま

 性格:ゆうかん

 努力値:H252 A252 D4

 実数値:177-172-110-×-111-45(S個体値0)

 技:リーフブレード/ばかぢから/はっぱカッター/まもる

 

・特性あまのじゃくで相手のいかくガオガエンを牽制するために採用しましたが、初手からぽんぽんガオガエンを投げられます。悲しい。

・いのちのたまを持つことで「リーフブレード」でH252カイオーガを高乱数1発、H252ツンデツンデを「ばかぢから」で確定1発、「ばかぢから」でH振りガオガエンを中乱数で倒せます。 

・「はっぱカッター」は他にほしい技を思いつかなかったので、相手の意表を突いて2体に当たる技として採用しました。1体あたりのダメージ量は「このは」より若干多いくらいですが、「ばかぢから」でAを上げた状態ではかなりのダメージになります。

 

 

フェローチェf:id:baitopoke:20210818171030p:plain

 特性:ビーストブースト

 持ち物:きあいのタスキ

 性格:ようき

 努力値:A252 D4 S252

 実数値:146-189-57-×-58-223

 技:インファイト/じごくづき/スピードスワップ/まもる

 

・「インファイト」習得おめでとう!「とびひざげり」は「まもる」で透かされた場合、自分がダメージを負うリスクがありますが、それを気にしなくてもいいのは強いです。

・「スピードスワップ」で隣のポケモンを素早くするか、それとも自分で殴りに行くかの状況判断が必要なポケモンでした。

・「じごくづき」は黒バドレックスやルナアーラに打っていました。

 

 

立ち回り・選出

○VSザシアン

ガオガエンミミッキュから入ります。

・「ブリザードランス」を受けに裏から出てくるガオガエンやザシアンを読んで、白バドレックスの「10まんばりき」を当てるゲーム。外れたら泣きましょう。

 

○VSカイオーガ

・初手にラランテスフェローチェを投げます。

・「スピードスワップ」で早く動くラランテスを作って頑張ります。

 

○VS黒バドレックス

・初手はミミッキュフェローチェ。「かげうち」と「じごくづき」を黒バドレックスに集中します。

ルナアーラにも同じ動きをします。

 

 

感想

・白バドレックスは非常に強いポケモンでしたが、環境が逆風すぎると感じました。ザシアンやカイオーガに「ブリザードランス」は効果はいま一つだし、黒バドレックスには上からシバかれます。もう少しドラゴンタイプの伝説ポケモンが増えたら、白バドレックスに光が当たるように思います。

・今回の記事で使用したバドレックスや最遅カプ・レヒレの貸し出しできます。気になる方が自分に連絡ください。

ポケモンUNITEが楽しいです。一緒に遊びましょう。

 

 

メモ

・「ねこだまし」←「サイドチェンジ」、「ファストガード

・「ワイドガード」「まもる」「みがわり」←「ちょうはつ」 「フェイント」

・いかく←あまのじゃく、かちき、まけんき、クリアボディ、せいしんりょく、どんかん、きもったま、かいりきバサミ

・「トリックルーム」+「ふういん」←諦める