ばいとくんのポケモン雑記

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【SMダブル】「しぜんのちから」メガバクーダ考察

 

 こんにちは。最近すっかりメイドカフェにハマっているすきやバイトです^^;

 今回の記事はマジメなポケモン記事で、「しぜんのちから」をサブウェポンとして採用しているメガバクーダについてです。海外の大会で上位に入ったメガバクーダ入りのPTを眺めながら思いついた型を紹介します。

 

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メガバクーダf:id:baitopoke:20180227201914p:plain

 特性:ハードロック(メガ進化前)→ちからずく(メガ進化後)

 性格:れいせい

 種族値:70-120-100-145-105-20

 努力値:H252 B4 C252

 実数値:177-×-121-216-125-22(メガ進化前177-×-91-172-95-41)

 技:ふんか だいちのちから しぜんのちから まもる

 

・後述するようにグラスフィールドメガバクーダを展開することも想定しているため、HPは回復量最多となる16n+1調整。残りHPに威力を依存する「ふんか」との相性もよさそうです。

 

・「しぜんのちから」は

  フィールドが展開されていないときは「トライアタック」

  エレキフィールドでは「10まんボルト

  グラスフィールドでは「エナジーボール

  サイコフィールドでは「サイコキネシス

  ミストフィールドでは「ムーンフォース」へと変化する技です。

  これらの仕様で変化した技の威力は、メガバクーダの特性ちからずくのおかげで追加効果が発生しないかわりに1.3倍になります。そして、グラスフィールド下での特性ちからずく込みの「エナジーボール」だと、H振りカプ・レヒレスイクンを確定1発、H振りミロカロスを高乱数で倒すことができます。

 

 グラスフィールドでの「エナジーボール」の与ダメージ計算

  H252カプ・レヒレ(H177D150)←確定1発(190~224ダメージ)

  H252スイクン(H207D135)←確定1発(212~250ダメージ)

  砂嵐状態の無振りバンギラス(H175D120)←確定1発(176~208ダメージ)

  H252トリトドン(H218D102)←確定1発(620~732ダメージ)(大体3~3.5匹分くらい)

  H252ミロカロス(H202D145)←高乱数1発(196~232ダメージ)(13/16)

  H4霊獣ランドロス(H165D100)←高乱数1発(158~187ダメージ)(12/16)

 

 エレキフィールドでの「10まんボルト」の与ダメージ計算

  H252メガリザードンY(H185D135)←確定1発(212~250ダメージ)

  耐久無振りメガボーマンダ(H170D110)←確定2発(130~153ダメージ)

  H84D252メガボーマンダ(H181D142)←確定2発(101~119ダメージ)

 

メガバクーダ軸のPTで鬼門だった水タイプ高耐久ポケモンメガバクーダで突破することができるため、トリックルーム下での制圧力を増すことができます。フィールドを展開できるポケモンが2匹以上入っているPTなら、技範囲がタイプ一致技の「ふんか」と「だいちのちから」で十分なメガバクーダのサブウェポンとして優秀なのではないでしょうか。

 

・「しぜんのちから」は攻撃技ではなく変化技扱いなので、相手が「ふいうち」で攻撃しようとしてもその攻撃を透かすことができます。ただし、変化技扱いなので「ちょうはつ」で止められてしまうリスクがあります(メガバクーダに「ちょうはつ」を」打つ場面はなかなか想定できませんが)。 

 

・WCS2017ではバルドルさんの「しぜんのちから」を採用したノーマルZ持ちエルフーン入りの構築が世界大会を制しました。その構築もカプ・コケコとカプ・レヒレを採用し、フィールドの変化で相手を翻弄するものでした。このメガバクーダも水タイプを前にして、隣にカプ・ブルルを後出しすることで水タイプを倒すという動きを想定しています。この動きは、トリックルーム中の短いターンで相手の頭数を減らすのが肝要なメガバクーダ構築にとっての手助けになると考えています。

 

・今回の記事では「しぜんのちから」を採用したメガバクーダを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。VGC2018でもまだまだ強そうな未開拓のポケモンが眠っていると思うので、考察を続けていきたいところです。

 

 

 

〇サンプルPT

 以前書いた記事のPT(f:id:baitopoke:20180227201112p:plain

を自分なりにUSUM用に発展させてみようと思います。

 

baitopoke.hatenablog.com

 

ヤミラミ等の「ねこだまし」要員が「ちょうはつ」を持ったカプ・テテフを呼びやすいので、カプを2匹(f:id:baitopoke:20180227202005p:plainf:id:baitopoke:20180227202041p:plain)入れて対抗する方針はそのまま。メガバクーダの「しぜんのちから」を活かすという方針からカプを2体入れてみる。

ヤミラミブルンゲルは使いにくかったので、ヤミラミを火力のある「ねこだまし」要員として特性こんじょうのハリテヤマf:id:baitopoke:20180214150008p:plainブルンゲルを特性ばけのかわで1回は攻撃を耐えてくれ、USUMで専用Zを得て火力の上昇したミミッキュf:id:baitopoke:20180227202019p:plainを採用してみよう。

 

↓↓

 

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ポケモン

もちもの

わざ

とくせい

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バクーダナイト

ふんか

だいちのちから

しぜんのちから

まもる

ハードロック

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ウイのみ

イカサマ

トリックルーム

さいはい

ちょうはつ 

せいしんりょく

f:id:baitopoke:20180214145944p:plain

かえんだま

ねこだまし

インファイト

どくづき

れいとうパンチ

こんじょう

f:id:baitopoke:20180227202005p:plain

デンキZ

ワイルドボルト

フリーフォール 

とんぼがえり

まもる

エレキメイカー

f:id:baitopoke:20180227202019p:plain

ミミッキュZ

じゃれつく

のろい

トリックルーム

つるぎのまい 

ばけのかわ

f:id:baitopoke:20180227202041p:plain

いのちのたま

ウッドハンマー

ばかぢから

いわなだれ

まもる

グラスメイカー

 

メガバクーダf:id:baitopoke:20180227201914p:plainトリックルーム下で全力で使うという方針で組んだPT。トリックルーム下でのエースはメガバクーダカプ・ブルルf:id:baitopoke:20180227202041p:plainハリテヤマf:id:baitopoke:20180214150008p:plainの3匹。ハリテヤマには「ねこだまし」で隣りのポケモンの「トリックルーム」を補助してもらう。

 

ヤレユータンf:id:baitopoke:20180227201934p:plainの「ちょうはつ」は、トリックルームの対策として採用されやすいポケモンと技の組み合わせ(モロバレルの「きのこのほうし」、カビゴンの「のろい」や「はらだいこ」、クレセリアポリゴン2などの「トリックルーム」返しなど)を牽制できる便利な技。「イカサマ」と合わせて「まもる」「サイドチェンジ」「サイコキネシス」などとの選択でしょうか。性格・努力値配分はいのちのたま持ちバンギラスの「かみくだく」を耐えられるのんきHBがオススメ。

 

・カプ・コケコf:id:baitopoke:20180227202005p:plainの役割は、

 Z「ワイルドボルト」で遅いカプ・テテフを倒す

 「フリーフォール」で隣りポケモンの「トリックルーム」を補助すること

 「とんぼがえり」で地面タイプや特性ひらいしんポケモンの繰り出しに関係なく確実にトリックルーム下でのエースを繰り出すこと

 トリックルームが切れた後の掃討役などなど。

 

 ・ミミッキュf:id:baitopoke:20180227202019p:plainの「のろい」はトリックルームターンを無駄にすることなく、エースを繰り出す動きができるように。ラッキー等の要塞PTにも刺さる(はず)。HPを偶数に調整するかは諸説。この枠いまいちしっくりこないので、「いのちがけ」を覚えて、こだわりスカーフを持ったムクホークf:id:baitopoke:20180324075801p:plainルカリオf:id:baitopoke:20180324075815p:plainなんかも面白いかもしれない。